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ブログに最適な文字数などない【200記事のデータで証明します】

2021年1月2日

ブログに最適な文字数などない【200記事のデータで証明します】

こんにちは。もりさんです。

「ブログで上位表示するにはどのくらいの文字数を書けばいいの?最適な文字数はあるのかな?SEOと文字数の関係性を知りたいです・・」

こんな悩みを解決していきます。

本記事の信頼性

もりさん
僕はブログ歴1年8ヶ月ほど。SEO1位を量産しています。

Twitterのフォロワー数は3600人くらい。

ブログの文字数を増やせば、上位表示できるんじゃないかという話が多いですね。

結論から言えば、文字数を多くしても上位表示することはできません。

しかし間接的には、文字数があることで上位表示できるということも200記事書いた僕のデータから分かっています。

ということでこの記事では、ブログを書くときに文字数をどう意識すればいいのかを解説していきます。

なお、僕がSEO1位を取れている記事の文字数などのデータなんかをもとにお話ししていきますね。

ブログに最適な文字数は「ない」

ブログに最適な文字数は「ない」

結論から言うと、ブログに最適な文字数というのはありません。

文字数については、検索順位を決めているGoogleさん(ジョン・ミュラー氏)も下記のようにお話ししています。

私たちはあなたのページの単語を数えて「100語までが悪い、100語から500語または500以上になら大丈夫」というアルゴリズムを持っていません。
私たちは、ページ全体を見て評価してる。
本当にユーザーにとって魅力的で関連性の高い検索結果(ページ)であれば、長いか短いか、またはたくさんの画像であったとしても、全く問題ない。

引用元:English Google Webmaster Central office-hours hangoutより

(YouTubeで見られます。英語ですので、興味のある方だけどうぞ。)

つまり、文字数が多ければ上位表示できるというのはウソのお話です。

むやみに文字数を増やしても、つかれるだけですのでやめておきましょう。

でも1位の記事は文字数が多くない??

とはいえ1位の記事を見ていると、みんな文字数が多かったりしますよね。

ここで出てくる疑問が「やっぱり上位表示に文字数は関係しているんじゃないの?」というモノ。

はい。ではSEO1位を取っているぼくのデータを見つつ、文字数と上位表示がどう関係しているのか見ていきましょう。

ブログの文字数の目安は3000字以上です【SEOのお話】

目安で言うなら、上位表示を目指すには3000文字ほどほしいところです。

先ほどまで文字数は関係ないと言いましたが、あえて数字を出してみました。

しかしこれはあくまで目安でして、検索ニーズを満たそうと思ったら3000文字くらいになるよねって話です。

「検索ニーズを満たす」が正解

文字数とSEOの関係を話すなら、「検索ニーズ」という言葉の意味を理解しておくことが必要です。

検索ニーズとは、つまり検索している人がどんな情報を欲しがっているのかということ。

たとえば、この記事は「ブログ 文字数」というキーワードをもとに書いており、僕はこの記事を書くときに以下の検索ニーズを考えました。

・文字数があれば有利なのか知りたい
・上位表示できる文字数の目安を知っておきたい
・SEOと文字数の関係性を知っておきたい

こんな感じの悩みがあるから調べているんだろうなと考えまして、その悩みを解決するためだけにこの記事を書いています。

なお、ほかの関連記事を見ていると「文字数を気にするより、記事の網羅性を高めればOK」と書かれていますが、くわしく言うと検索ニーズを考えることが網羅性を高めることになるわけです。

大切なのは「悩み」を解決すること

はっきり言っておきますが、文字数は意識しなくてOK。

キーワードをもとに考えられる悩みを解決していたら、文字数は多くなったよねというのが本来の姿なんです。

僕は今まで200記事ほど書いていますが、文字数を考えず、検索ニーズを満たすことだけを考えた記事だけが1位~5位くらいに入っています。

で、3000文字ほどあれば、検索する人の悩みはだいたい解決できているよねっていうあくまで1つの目安なわけです。

補足:順位測定ツールは必須です

検索順位の測定はMacの方にはランクトラッカー、Windowsの方にはGRCがおすすめです。

自動で毎日順位を調べてくれるツールですのでおすすめですよ。

僕は順位測定を行ったことで、1位の記事とかを量産できるようになりましたのでSEOを気にする方には必須なツールだと思います。

検索ニーズを満たす書き方とは

では、検索ニーズを満たすにはどんな方法で書けばいいのかも解説していきます。

まずは、書くキーワードをGoogleで検索してみましょう。

ちなみに書くキーワードを決めることをキーワード選定と言いまして、選定をしておかないとブログ運営的にはどこかで失敗するかと。

話をもどして、キーワードを検索したら上位10記事が出てくるのでそれをすべて見ていきます。

というのも、上位表示されている記事は検索ニーズを満たしている記事だからです。

この方法で、キーワードを検索している人がどんな情報を欲しがっているのかをリサーチしましょう。

あとは読者さんが持っている悩みを、自分なりのデータや考えで解決してあげる記事を書いていくのみです。

僕はこの手法で、SEO1位を量産できています。

もう1つコツがあるので解説

また、読者さんの悩みを見つけるためにGoogleサジェストを見ることもおすすめです。

たとえば「ブログ 文字数」と検索すれば以下のようにサジェストが表示されます。

ブログ 文字数のサジェスト表示

サジェストは、よく検索されているキーワードを出している機能のこと。つまり、検索する人の悩みがもろに分かるわけです。

ここで、この記事の見出しを見てみましょう。見出し(h2タグ)は以下のとおり。

・ブログに最適な文字数は「ない」
・ブログの文字数の目安は3000字以上です【SEOのお話】
・ブログの文字数を考えるより「自分が読者なら」と考えよう

3つ目以外は、しれっとサジェストで表示されているキーワードを書いています。

これによって、いわゆる網羅性が上がりましてSEO的に見ても「読者のためになる記事」と判断されるはず。

意外と大切な部分ですので、覚えておくべきかと。

ブログの文字数を考えるより「自分が読者なら」と考えよう

ブログの文字数を考えるより「自分が読者なら」と考えよう

ブログを書く上では文字数を気にするより、自分が読者ならどんな情報がほしいかなって考えながら書くことが大切かと。

この記事も、文字数を気にして迷走していた昔の自分に向けて書いています。

だからこそ、本当に気をつけてほしい細かい部分とかも書きますし、それが結局は読者さんのためになっているのかなと感じます。

文字数ばっかを気にした記事は、なんか継ぎ足し感がありますし、読みにくいもんです。たぶんググってるときに、なんか読みにくいなと思う記事はあったはず。

で、そういう記事って読むのをやめたくなりませんか?だから文字数は気にせず、「自分が読者なら」という意識だけを持ってみてください。

昔の自分を助けられる記事は、ほかの人も助けられる記事になりますよ。

【おまけ】文字数は少ない方がいいというお話

最後に、少し上級者向けのお話です。

網羅性のある記事が評価されるから・・と、ドンドン文字数を増やすのはおすすめしません。

やはり文字を読むのってしんどいものです。

僕も調べ物をしているときに、目次が10行くらいある記事を見ると、「うわ、読むのダルそう」と今でも思います。

ですので、情報はそろえつつも、しつこく説明したり回りくどい言い方なんかはせずにサクサクっとまとめていくことが大切ですね。

なおGRCを見ていると、やはり回りくどい言い方なんかをしていた記事は検索順位が上がっていないことが多いです。

ということで、ブログと文字数に関してはこれくらいですかね。

ちなみにこの記事の文字数は、3400文字ほどでした。

ブログに最適な文字数などない【200記事のデータで証明します】:まとめ

ブログに最適な文字数などない【200記事のデータで証明します】:まとめ

今回は以上です。

ブログの文字数は気になりがちですが、それよりも読む人のことを考えてまとめてあげましょ。

そうすれば、文字数は勝手に3000文字くらいになりますし、ためになる記事はできてくるはず。

なお、記事中で何度かGRCについてお話ししていましたが、こうしたデータを取っていくことはブログを進める上で必須ですよ。

数字はウソをつきません。データを取ることが1番の攻略法になっていきますね。

それでは良いブログライフを!

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