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【WordPressの内部リンク可視化プラグイン】Interlinks Managerが神すぎる

2021年3月11日

こんにちは、もりさんです。

内部リンクがどこに何本あって、どのページに飛んでるか調査したい・・なにか楽に内部リンクを可視化できるプラグインはないの?

こんな疑問にお答えします。

本記事の信頼性

もりさん
本記事を書いている僕はブログ歴2年ほどです。SEO対策を徹底的に学び、検索上位を多く獲得しています。

ブログ記事をたくさん書くと、内部リンクの管理が難しくなりますよね。

僕も内部リンクの管理に苦しんだ経験があり、「Show Article Map」や「Google Search Console」などの無料ツールを使っても、内部リンクの管理をすることはできませんでした。

・search console→メニューバー、サイドバーなどの内部リンクもごちゃまぜで計測してしまう

・show article map→内部リンクの具体的な本数、どこからどこにリンクが貼られているか計測不可能

といった特徴があり、記事単位での内部リンクの本数をデータ化したり、管理することは不可能に近かったからです。

もりさん
「内部リンク 可視化」とかでググっても、Show Article MapやサブスクのSEOツールしかでてこないので・・買い切りで、内部リンクの可視化に優秀なプラグインをご紹介します。

内部リンク可視化プラグイン「Interlinks Manager」とは?

Interlinks Managerとは「すべての記事に存在している内部リンクが何本あって、どこからどこに向かって貼られているのかデータ化してくれる」プラグインです。

Interlinks Managerの機能一覧

  • 記事内に貼られた内部リンクのチェック
  • 記事に向けて貼られた内部リンクの本数のチェック
  • 内部リンクのクリック数のチェック
  • 内部リンクの推奨本数を表示
  • 内部リンクのSEO強さを表示

他にも優秀な内部リンクの可視化機能や、特定キーワードに対して自動内部リンクを貼ることもできます。

ちなみに有料プラグインでして、お値段は39ドル(約4200円)です。買い切りなので、一度購入すればずっと使うことができます。

Show Article Mapとの違い

「Show Article Map」は、内部リンクを可視化する点では同じですが、正確な本数や、どの記事からどの記事に内部リンクが貼られているのかをチェックすることはできません。

ShowArticleMapの画像

画像のように、記事数が増えてしまうと、内部リンクのマップがぐちゃぐちゃになってしまいます。

また、「Show Article Map」はめちゃくちゃ重いです
導入するだけでサイトスピードは極端に低下するので、SEO対策の1つである表示速度の高速化がむずかしくなります。

その点「Interlinks Manager」は軽量で、実際に僕のサイトもスピードスコアは優秀な数値を出せています。

PageSpeedInsightの画像

Google Search Consoleとの違い

Google Search Consoleにも、内部リンクをチェックする機能がありますが、記事単位での内部リンクがチェックできません。

もっと厳密にいうと、Search Consoleでは「サイドバー」「メニューバー」「フッター」などのメイン部分以外の内部リンクまでチェックしてしまう・・ということです。

サーチコンソールの計測部分の画像

一方で、Interlinks Managerでは記事内に存在してる内部リンクのみを可視することができます。

Interlinks Managerの計測部分の画像

記事内の内部リンクは重要

というのも、Googleは記事内(メインコンテンツ部分)にあるリンクの方を重要視しているから。

「サイドバー」「ヘッダー」「フッター」などのいわゆる「ボイラープレート」(サイト内で共通に使い回すことを前提としたテンプレート的な部分)よりも、ページ独自の本文領域に配置されているコンテンツやリンクの方を重視していることを示唆しているものが、グーグルの特許にはいくつかある。

(引用:Google評価20の原則

なので、控えめに言って内部リンクを管理するWordPressプラグインなら「Interlinks Manager」が神なんですよね。

Interlinks Managerの購入からインストールの方法

まず、Interlinks Managerの販売ページにアクセスします。

Buynowをクリックする画像

グレーの「Buy Now」をクリック。

Envatoのアカウント登録手順の画像

すると、アカウントの登録を求められるので、氏名をローマ字で入力します。First name(名)とLast name(姓)を入力したら、メールアドレスを入力、規約に同意し「next」をクリック。

ユーザーネームとパスワードの入力手順の画像

次に「ユーザネーム」と「パスワード」を決めます。入力が終われば、「Create account & continue」をクリック。これでEnvatoアカウントの作成が完了しました。

次に、支払いを完了するための情報を入力していきます。入力は6項目だけ。

  • First name:そのまま
  • Last name:そのまま
  • Country:Japan(選択)
  • Address line1:市より下の住所をローマ字
  • Address line2:マンション住まいの時は#部屋番号+マンション名をローマ字
  • City:市をローマ字

ただ、これは形のある商品を購入した時に使用するもの。今回はプラグインのデータのみを受け取るので、最悪ミスっていても問題ありません。

また、今後Envatoで有形の商品を買うとしても、日本の配達業者に伝わればOKなので、ローマ字で大丈夫です。

決済方法の選択画面

次に、「クレジットカード」か「PayPal決済」の2つを選べます。

決済が完了したら、Envato Marketから登録したメールアドレスにメールが届くので、中を確認しましょう。

メールがすぐ届くので、確認する

Eメールの確認

「Confirm your email」をクリックします。

プラグインダウンロードの画面

「Download」をクリック。

すると選択肢が出てくると思うので、「Installable WordPress file only(Wordpress用のファイルだけダウンロードします)」をクリックします。

WordPressにインストールする

これで、ダウンロードが完了です。WordPressのダッシュボードを開きます。

「プラグイン」→「新規追加」をクリック。

「ファイルのアップロード」をクリック。

内部リンクプラグインのファイル

「interlinks-manager.zip」をアップロードし、有効化します。

メモ

Macだと、ファイルが解凍されている場合があります。
左クリックし、圧縮してからプラグインのアップロードを行ってください。

内部リンク可視化プラグイン「Interlinks Manager」の使い方

プラグインを有効化したら、ダッシュボードの一覧に「Interlinks」が表示されているので、クリックします。

クリックしたら、右側にある「Generate Data」をクリックします。これで内部リンクのデータが生成されます。

各データの説明は以下。

Post記事のタイトル
Date投稿日(公開日)
PT記事(post)固定ページ(page)
CL記事の文字数(全角は 1 文字で 2 CL)
MIL投稿内の手動内部リンクの数
AIL投稿内のプラグインによる自動内部リンクの数
RIプラグインが推奨する投稿内内部リンクの数
VG内部リンクがクリックされた数
OF0か1(推奨内部リンクに近ければ1)

「Interlinks」内の、Dashboardではターゲットページを起点とした内部発リンクをチェックすることができます。

内部被リンクをチェックするなら「Juice」

WordPressダッシュボードから「Interlinks」をクリックし「Juice」をクリックします。

「Juice」をクリックしたら、右側にある「Generate data」をクリック。

各データの説明は以下。

URL記事のURL
IIL投稿に集まっている内部リンクの数
Juice投稿のリンクジュース(SEOのパワー的なもの)
Juice(Visual)リンクジュースをグラフにしたもの

ターゲットURLに対して、他の5つの記事からリンクが貼られている場合、IILは5となります。

重要なページ(収益記事、まとめページなど)に内部リンクを集める必要があるのに、あまり重要でないページ(キーワードの競合が弱いなど)に内部リンクが集中している・・などサイト内部の課題が一目でわかります。

またJuiceというのはリンクジュースのことで、プラグイン側で仮想の計算をしているだけですので目安程度にして内部リンクを修正していくことが望ましいですね。

どのページから内部リンクが貼られているか確認できる
ページ内被リンクの詳細を見るボタン

また、1つの記事に貼られている全てのページを見たい場合は、表示ボタンをクリックします。

するとこんな感じで、「どこのページから」「どんなアンカーテキストで内部リンクが貼られているか」が全て一覧で表示されます。

「Hits」では内部リンクの移動が丸わかり

「Hits」では、プラグインを設定したその瞬間から、ユーザーが内部リンクを踏んでページ移動を行ったものを計測してくれます。

画像のように「この投稿からこのURLに移動しましたよ〜」というのが丸分かりになります。

投稿画面にて推奨内部リンクも表示してくれます

Interlinks Optimization

投稿内の文字数などを計算して、推奨の内部リンクを表示してくれます。

Interlinks Suggestion

また、「Interlinks Suggestion」では、ページの内容などからこのページに内部リンクを流すといいよ!というのを教えてくれます。

内部リンクを貼る時、どうしてもよく覚えているページに流しがちになるので「こんなページにも流せるな」と気づくことができます。

「Option」はデフォルトでOKです

Optionsは「Juiceの計算」や「文字数あたりの推奨内部リンクの本数」などを変更できますが、デフォルトのままでOK。

ぶっちゃけ「Dashboard」「Juice」「Hits」の3つの機能が神すぎるので、これだけで月額10,000円とかの内部SEOツールと変わらないです。

しかも買い切り・・海外のツールは安価で優秀なものが多いですね。

【WordPressの内部リンク可視化プラグイン】Interlinks Managerがやっぱり神

記事が増えてきたら、内部リンクの管理は非常に難しくなります。

しかし、内部リンクを最適化していくことで収益も上がり、SEOも強くなるので内部対策は必須ですよ。

また、内部リンクを張り替えたら検索順位がどう変動するのかもチェックしておきましょう。検索順位チェックツールならRankTrackerが最強ですので、RankTrackerの使い方・料金の完全ガイドもぜひご覧ください。

また、内部対策以外にもSEOに関する記事をまとめているので、ぜひどうぞ。

>>大幅に順位アップしたSEOの記事一覧を読んでみる

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