こんにちは、もりさんです。
この記事では
こんな悩みを解決していきます。
本記事の信頼性
僕は21歳の現役大学生です。
真面目に生きて、気づけばバイトに明け暮れるザコ大学生でした。
現在はブログなどネットから収入を稼いでいます。
社会に出たらもっとスゴイ方もいますが、大学生のうちにワリと勝ち組に近づけているかな・・と思っているので、これまで僕がやってきたことなんかを解説していきます。
勝ち組になるには【「お金稼ぎ=悪」の思考を捨てる】
いきなりお金の話になってしまって、申し訳ないです。
ただ、僕の経験からハッキリと言えますが、いまの日本は資本主義なので、お金や資産がたくさんある人生のほうが明らかに「ゆとりのある人生」になります。
2年前のボクは「お金稼ぎ=悪」と思ってました
むかしのボクは「お金をたくさん稼いでる人は、ワルイことをして儲けているんだ」と思っていました。
当時は「お金持ちは心が貧しい。自分は心が豊か。人生の勝ち組になるには、お金よりも大切なモノを持つことだ」とか考えていて、クサすぎますね。
もちろん、生きていくためにお金が必要なことは分かっていましたが、必要以上に稼ぐことはワルイことだと信じていたんです。
お金持ちより汚い、貧乏なボク
一度くらい見たことあると思いますが、YouTubeやTwitterで現金◯万円とかゲーム、家電のプレゼン企画とかやってますよね。
恥ずかしいので、あまり言いたくないんですが、ぶっちゃけて話しますね。
そのときボクは「お金で集めた人気なんてすぐ消えるぞ。お金ばかり醜く追いかけて、次はお金にモノを言わせて人を煽りやがって...」みたいな上から目線のくせに、プレゼント企画に参加していました。
でもあるとき・・プレゼント企画に応募する人間って、自分で大した努力もせず、他人が努力して稼いだお金にイジキタなく群がって・・よっぽど醜いじゃないか・・と気づいて、自分のクズさが嫌になりました。
お金持ちよりも、貧乏な自分のほうがよっぽど意地汚いことに気づいてしまったのです。
【あえて言います】勝ち組になるには「お金稼ぎ」です
断言しておきますが、勝ち組になるには「お金稼ぎ」をしないとです。
むしろ、お金を稼がないと負け組だ・・と言ったほうが分かりやすいですかね。
親がいつもケンカしていました
親のケンカが始まったときは、弟を連れて2階の部屋に逃げていました。それでもケンカの内容くらいは聞こえてくるんです。
学校の給食費が払えないとか、修学旅行の代金を友だちの親に立て替えてもらったり、家が貧乏すぎていつも親がケンカしていました。
お金で幸せになれるかは分かりませんが、お金によって「最低限保証される幸せ」というものは絶対にあります。
お金がないと鬱になります
これは、親からの仕送りナシで一人暮らしをしてる友人の話なんですが、彼がバイトをクビになったときです。
居酒屋で体を張って働くのが苦痛すぎたらしく、無断欠勤したりダルそうに働いたりしてたらしいです。現在は一緒にビジネスを頑張っていて、彼でも月に30万円は稼いでます。
バイトの収入がなくなって、お金がなさすぎたので節約しようとしたらしく、36時間くらいご飯を食べなかったり、一歩も家から出ずに過ごしてたんだとか...。
1日ずっと天井のシミを眺めていたり、1週間くらい風呂に入らなかったりと、軽めに鬱っぽくなっていたらしいです。
お金稼ぎは悪かもです。それでも稼げばいい。
たしかに、世の中のお金稼ぎって悪かもしれないです。
Netflixとか月額サービスを解約しようとするとメンドクサくなっていたり、スマホを契約するときは不要なオプションが付けられていたり、契約書に小さな文字で注意書きがあったり、たしかに世の中のお金稼ぎって悪かもしれないです。
でもそれなら、自分もすこし汚くなっていいから稼いだらいいんじゃないですか。
圧倒的に稼いで勝ち組になってから、キレイな心を取り戻しましょう。
考え方を変えたら心が軽くなりました
昔:お金は必要以上に稼がない。自分だけ得するのはダメ
今:とにかく稼がないとダメ。勝ち組になってから心をキレイにすればOK
僕の考えは完全に変わりました。そのおかげで、現在はあなたがご覧になってるこのブログなど、ネットから月に円ほど稼げるようになりました。
おそらく、多くの人は昔のボクと同じ考えじゃないですかね。
それよりも、とにかく稼いでサッサと勝ち組になって、あとからキレイな心を取り戻す・・これでOKだと思います。
勝ち組になるには何をすべき?【行動しだいで何でも正解になる】
必ず勝ち組になれる方法がひとつだけあって、それは「ブチ抜く」ことです。
やれば誰でも成功する魔法のような稼ぎ方があれば知りたいですが、残念ながらありません。
ただし、稼げるまで「ブチ抜く」ことができれば、どんな稼ぎ方でも成功できます。
だから勝ち組になるには、どんな稼ぎ方であれ「ブチ抜く」ことなんです。
オワコンと言われても稼いだ人の話
化石化したノウハウを使って月に130万円ほど稼いだ、2コ上で実業家の知り合いです。
まわりが「もうオワコンだから稼げない」といって撤退する中で、彼だけは「ブチ抜く」ことで圧倒的な結果を出しました。
多くの稼げない人は、パクリをしてるだけです。稼ぎ方をパクるのが悪いことなんじゃなくて、自分で考えるクセのない人って1人で成長できないんです。つまり、ただのパクリで稼ぐことって誰でもできるので、頭打ちになって、いつかは稼げなくなるんです。
パクリながら良いところを抜き出せる人になるのが大切なんです。これ以上は話が脱線するのでやめておきましょう。
結論として「ブチ抜く」かどうかで、稼げるかどうかが決まるので、言ってしまえば必ず勝ち組になれる方法ですね。
本気で勝ち組になるには・・?【徐々にリスクも取るべきです】
稼いで勝ち組になるには「ブチ抜く」ことですが、そのためには徐々にリスクを取らないとです。
たとえば大学生ならバイトをやめたり、社会人なら会社をやめたりとかです。
SNSを見ると分かりますが、大学生がバイト気分でビジネスを始めたり、サラリーマンの副業だと限界があります。トップ層でも月に50万円とかです。
これでも十分だと思いますが、あくまでも「トップ層で50万円」です。
多くの人は月に5万円も稼げてません。大学生のバイト感覚だったり、社会人は会社の後ろ盾があると、人間はそこまで本気になれないかもです。
稼いで勝ち組になるには「ブチ抜く」ことですが、本気になれる環境に身を置かないとキビシイですね。
勝ち組になるには、結果を出してる人の話を聞くべきです
とはいえノープランでリスクだけ背負っても、某ジャンプ漫画の主人公のように覚醒はしません。
なので、すでに結果を出してる人の話・経験談を聞くべきですね。
野球が上手くなりたいなら野球のプロに、ブログを書くなら稼いでるブロガーに、とにかくその道で結果を出してる人に聞くのが1番の近道です。
というのも、すでに結果を出している人なら、そこにいたるまでのミスや失敗を経験しているので、自分が同じ失敗を繰り返さずにすみます。
ぼくはチキンだったので、情報を集めました
勝ち組になりたいとは思っていましたし、「ブチ抜く」ためにリスクも背負ったほうがいいことも理解していました。
でも僕はチキンだったので、できるだけ情報を集めて成功する確率を高めてから稼ぎ始めました。
おかげで、大きく失敗することもありませんでした。そのかわり初期に30万円や、情報収集にかけたお金はすでに100万円を超えましたね。
ムダに僕と同じように大金をかけて情報を集めることもありませんから、ネットビジネスを2年続けた大学生の末路。月収100万円はイケます。こちらの記事で情報収集してみてください。
これまでの僕の軌跡や経歴なんかも書いてますので、ぜひご覧ください。
お金持ちはお金に興味がない話
お金の話をしてると「でもお金持ちは性格がワルイじゃん」と言われることがありますが、むしろ逆なんですよね。お金持ちはお金に興味がないです。
性格の悪いお金持ちっていうキャラクターは万人受けするので、漫画やアニメ・ドラマの中でよく描かれます。
けど、実際には貧乏な人のほうがお金に囚われていたりします。
これは別な例を出すと分かりやすいです。
健康な人はドブ水を飲まない
健康な人:のどが乾いていてもガマンできるので、ドブ水には手を付けない。
脱水状態の人:普段はガマンできても、極限状態なのでドブ水でも手をつける。
これと同じことが「お金」においても言えますよね。
たぶん、お金持ちの人ってプレゼント企画が目に入っても応募しないです。自分で買えますから。
お金持ちになるほどお金に興味はなくなって、どんどん性格も良くなっていきます。
繰り返しになりますが、とにかく稼いでサッサと勝ち組になってしまいましょう。もし汚れたとしても、心はあとからキレイにする・・これでOKだと思います。
というか、こんなことを心配する時間がモッタイナイと思うので、とにかく動き出すことですね。
まずは情報収集からやってみたらいいと思います。
まとめ:勝ち組になるには〇〇するだけ!【僕が1ヶ月で成り上がった方法】
最後に、記事の内容を振り返って終わりにします。
勝ち組になるには「お金稼ぎ=悪」という思考を捨てることです。
たしかに世の中のお金稼ぎはワルイこともしてるかもしれません。
でもそれなら、自分もサッサとお金を稼いで勝ち組になって、その後でキレイな心を取り戻せばいいと思います。
リスクを背負って挑戦すると結果も出やすいですが、ノープランだとムダ死にするので、まずは情報を集めることですね。
現代では、お金は稼げば稼ぐほど人間として成長できます。
ムダな心配は捨ておいて、まずは情報収集から、あなたも行動を起こしてみてください。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。