こんにちは。もりさんです。
この記事では、

「サラリーマンって辛いよなぁ、、なんとか不満を抱えずサラリーマン生活を送りたいなぁ、、でもどうしたら良いんだろう??解決策ってあるのかな?」
こんな疑問に答えていきます。
本記事の信頼性
僕は現在21歳の大学生。就職活動なども視野に入れつつ、ブログでご飯を食べています。
目次
辛いサラリーマン生活を回避するには自分で稼ぎましょう
結論ですが、辛いサラリーマン生活を送りたくないなら、自分で稼ぐ力を身につけるのがオススメです。
いわゆる副業ですね。
副業で月に10万でも稼ぐ力があれば、サラリーマン生活も全然辛いモノではなくなります。
サラリーマンを対象にしたある調査によると7割の人がサラリーマン生活に「辛い。。」と、不満を持っています。
その基本的な不満内容は「お金」です。
早朝出勤、残業、上司にこびを売る、、、
これらのハードな生活を送っても、もらえる給料は平均で20万前後です。
当然、辛いですよね。。。
月に10万でも稼げれば辛いと感じない
お金の量は心の余裕につながります。
僕の先輩は大手企業に勤めていますが、副業もやっており月に15万程稼いでいます。
お金はそこそこあるため、ムダに上司にペコペコせず、職場内では辛いと思ったことはなく、楽しく仕事が出来ているそうです。
これって割と理想的ですよね。
給料を上げようとすると、上司にこび売ったり、同僚を蹴落とそうとしたり、メンタル的に辛いことも必要になってきます。
しかしそれこそが辛いサラリーマン生活の原因です。
自分で稼ぐ力があれば、すべて丸く収まります。
サラリーマンは辛いですよ【事実】
はっきりと言いますが、サラリーマンは辛いです。
(もちろん、自分で稼ぐ力があれば別ですが。)
サラリーマンとは、会社の仕組みを回す人員です。
会社には人件費というモノがあり、使っていい人件費というのは大体決められています。
ですので、基本的に2倍の仕事量をこなしたからと言って、給料が2倍に増えるというわけではありません。
そしてサラリーマンの平均年収調査では、月の給料を10万上げるために10年ほどかかることが分かっています。
10年頑張って月収10万UPのみ。
まあ辛いですよね。
優秀なサラリーマンほど辛いんです。。
実は会社の仕組み上、優秀なサラリーマンほど辛いです。
なぜならたくさんの仕事をどんどん任せられるからです。
会社的には、最低限のノルマをサラリーマンに達成してもらえるように仕事を渡します。
そのため優秀なサラリーマンならノルマをサクッと達成するので、また次の仕事を渡されます。
サラリーマンは基本的には時給制度と変わらないので、どれだけ仕事をこなしても上司に褒められるくらいです。
有名な話で「サラリーマンはラットレースである」とありますがまさにその通りですね。
ひたすら走り続けるしか選択肢がないんです。
だから永遠と辛いという気持ちを抱えて過ごしている人も多いです。
稼ぐ力があれば、辛いサラリーマン生活とはおさらばです
自分で稼ぐ力さえあれば辛いサラリーマン生活とはおさらばできます。
辛い気持ちは、お金の少なさからも出ていますからね。
ここで僕のオススメする稼ぎ方について以下の2つを紹介します。
ブログ運用
ブログ運用は、サラリーマン生活が辛いと思っている方にオススメです。
ブログ運用は安定的に稼いでいけるジャンルとして有名です。
ブログは読者さんが広告をクリックすることでお金が発生する仕組みです。
毎日コツコツと記事を書いていけば、月に30万~50万も狙える世界です。
ちなみに、トップ層ではブログのみで月に1000万ほど稼いでいます。
これだけ稼げてしまうと、辛いサラリーマン生活をやる意味も無くなってくるかもしれませんね。
ブログ運用は辛いサラリーマン生活を抜け出すためにオススメな稼ぎ方ですね。
クラウドソーシング
クラウドソーシングもサラリーマン生活が辛いと思っている方にオススメです。
そもそもですが、クラウドソーシングとは、オンライン上で仕事のやりとりをして稼いでいくことです。
クラウドソーシングは自分の趣味で稼げることが魅力的です。
例えば、僕の知り合いは、ある講演会の文字起こしをして稼いだり、デザインが得意な人は看板などのイラスト制作をして稼いでいます。
写真好きな友達はクラウドソーシングで写真撮影の実績を積んで、有名アパレル企業から直接オファーを受けていたりしました。
クラウドソーシングも辛いサラリーマン生活を抜け出したい方にオススメな稼ぎ方です。
辛いサラリーマン生活をわざわざ送る必要はありません。
結論として辛いサラリーマン生活をわざわざ送る必要はありません。
そもそもですが、「とりあえず就職してサラリーマンになる」というテンプレ思考は捨てた方が良いですよ。
今の世の中は、個人で稼いで生活することも割とメジャーになってきています。
「とりあえずサラリーマンになるか」は社会が作った大きなワナです。
たいてい、サラリーマンになった人は辛いと思いながらも永遠に働いて消耗しています。
満員電車に揺られ、終電まで仕事。これって楽しくないですし、辛いですよね。
でもみんな働きます。
僕はとりあえずサラリーマンになるというテンプレ人生は送りたく無かったので自分の力で稼ごうと大学1回生のころに決めました。
正直に言うと、「自分で稼ぐ」ことは努力した分だけ成果が出るので、稼げる金額で言うと青天井です。
僕がどのようにして稼いでいるかはネットビジネスを2年続けた大学生の末路でお話ししています。
サラリーマンになることも選択肢としてはアリですが、サラリーマンになることが当たり前という考えは捨てた方が良いです。
辛いサラリーマン生活を送らずとも稼げる手段というのは無数にあります。
よくある質問:サラリーマンは辛いけど安定的に稼げると思います。。。
サラリーマンは辛いけど安定的に稼げると思います。。。
→「サラリーマン=安定」の時代は終わりました。
サラリーマン=安定という考えはいまだに残っていますが、もう安定の時代は終わっていますよ。
サラリーマンの欠点は会社が倒産したら、「無職」になりオワコン化してしまうことです。
サラリーマン生活は辛いにも関わらず、クビになるとオワコン化するのはかなり酷な話です。
最近は不景気から大企業でも平気で倒産しています。
コロナ騒動でも、多くの会社が倒産しましたよね。それによって多くの人が「無職」になりました。
基本的にサラリーマンは与えられた仕事をするため、特徴的なスキルというのは中々持つことが出来ません。
ですので、再就職も年齢によってはむずかしいのが現実です。
しかし、個人で稼ぐ力を持っていれば、会社が倒産しても生活していくことは可能です。
というより、個人で稼げる力があるような人は会社側から欲しがられる人材ですよ。
僕の先輩は1年以上ブログ運用をしており、その運用スキルなどを買われ、会社側から就職して欲しいというオファーがきていたくらいです。
サラリーマンになることもアリですが、サラリーマンをしながらでも個人で稼ぐ力を付けていければ、人生は辛いなんて思うことはなくなります。
サラリーマンになることだけがすべてではありません。
視野を広く持てば、辛いサラリーマン生活を送る必要もないんです。
サラリーマンは辛いモノです。〇〇すれば辛さはなくなります【事実】まとめ
サラリーマンとしてなんとなくで働いているならその生活は辛いはずです。
サラリーマンは基本的に自分の時間を売ってお金をもらっています。
ですので、一生働き続けないといけないわけです。これこそが辛い原因ですね。
しかし、少しだけ勇気出して個人で稼ぐ力を付けていけば、人生はけっこう変わります。
僕は変わりましたので。それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。