こんにちは、もりさんです。
この記事では
こんな悩みを解決していきます。
本記事の信頼性
僕は21歳の現役大学生です。インターンで企業を覗いたことがありますが、会社員のみなさんって仕事に疲れてますね。
就職したくないなと思ったので、ネットで自分で稼ぎ始めました。
家とかカフェで仕事をしながらブログから収入を得る生活をしています。
目次
毎日の仕事に疲れた人はラクに生きよう【ニートでも生きていける】
仕事がうまくいかなかったり、毎日のように怒られたりして「なんか疲れたな...」って人は無理せずラクに生きましょう。
誰もあなたに優しくしてくれないなら、せめて自分くらいは自分を甘やかしてもいいんじゃないですか。
疲れたらいったん逃げよう
ほんとうに心がつぶされてしまう前に、逃げるのもアリだと思います。
よく考えてみてください。仕事なんてお金のためにやってるだけですよね。
仕事とあなたの心とどっちが大切ですか?・・という話です。
ぼくは大学生なのでバイトの話になるんですが、誰でもできるハズのコンビニバイトがイヤすぎて2日でやめたことがあります。そのとき店長に「ここで逃げたらお前は一生逃げるザコだ!」と言われましたが、やめたらストレスフリーで心が軽くなりました。
いちど逃げたくらいで人生そんなに変わりません。
実際にぼくは逃げましたが、今はワリと稼げているので逃げて良かったです。
無理して仕事はしなくていい
少し思うのは、日本に生まれただけでワリと勝ち組なので「無理して仕事しなくてもいいんじゃないか」ってことですね。
治安が良いから身の危険を感じることも少ないし、食料を求めて山や川を超える必要もありませんし、とくに頑張らなくても生きていけます。
たまに日雇いのバイトでもしていれば困りませんし、なんなら生活保護っていう制度もありますからね。
意識高すぎるとシンドイですから、少し目線を下げて無理せずラクに生きてもいいと思います。
ニートでも生きていけます
僕の話になりますが、就職がイヤでネットで稼ごうと思っていたのですが、最初は収入がなくて大変でした。
ダラけて毎日ゲームをして外へ出るのはコンビニに行くことくらい・・完全にニートでした。でも死ぬことはなかったです。
今では立ち直って、ブログなどネットを使ってそこそこ稼げるようになってます。
これって社会人でも同じで、実家に帰って(無理なら友人の家とか)生活費を抑えたり、ムダな付き合いをやめたらニートでも生きていけるハズです。
あとはプライドの問題です。まあ、プライドなんて持ってても何の役にも立ちませんから捨てるのがオススメです。
【仕事に疲れた人へ】世の中には無限に生き方がある
世の中に仕事なんて無限にありますから、仕事に疲れたならたまに逃げたり好きなことして無理せずラクに生きましょう。
世の中の仕事の具体例
たとえばこんな仕事とかです。
・Webライター、Webデザイナー、動画編集
・システムエンジニア、プログラマー
・ブログ、コンテンツ販売
・受付、営業、事務
・運輸ドライバー、工場勤務
・アルバイトなど
さっきも言いましたけど、バイトとかニートしながらでも生きていけます。
生活コストを抑えつつニートして食いつないで、やりたいことに挑戦して自由に生きる人生の方が楽しいと思います。
好きなことしないとモッタイナイ
イヤなこと我慢して「今日も仕事疲れたな..」って思う生活って正直いって楽しくないと思います。
あなたの貴重な時間を我慢することに費やすってモッタイナイと思うんですよね。
そもそも頑張る必要ってあんまりない
人生において、そんなに無理して頑張る必要ってないと思うんですよね。
例えばこんな感じ。
・月収40万円で毎日死ぬほど働くAさん
・月収15万円で毎日ラクに働くBさん
この二人だったらどっちも死なないですけど、Bさんの方が幸せだと思うんです。
生活コストを抑えれば、月10万円くらいで生きていけます。
べつに頑張らなくても生きていけるので、どうせなら好きなことやらないとモッタイナイです。
仕事に疲れた人がやるべきこと【環境を変えよう】
たぶん仕事に疲れた人って勝手に「自分はもう逃げられない..一生この仕事で我慢するんだ..」とか追い込まれてる人が多いです。
仕事に疲れた人は視野が狭くなってるので、環境を変えて視野を広げましょう。
我慢する生活は当たり前じゃない
仕事に疲れた人は視野が狭くなって「当たり前」が凝り固まってます。
周りで我慢してる人が多いから、自分も我慢するのが当たり前になっているんです。
あなたは普段、「仕事疲れた...でも会社やめるわけにいかないし...」みたいな友人の愚痴を聞く環境にいませんか?
もし我慢するのが当たり前の環境にいるなら、サッサと変えてしまいましょう。
どこから変えるべき?
でも実際の話・・いきなり仕事をやめるのはシンドイと思います。
なので、まずは自分に入れる情報を変えましょう。
環境を変える=情報を変える
環境を変えるっていうのは、無意識のうちに取り入れる情報を変えるってことです。
自分に浴びせる情報を変えてあげれば、あなたの中の常識も少しずつ変わっていきます。
まじで環境を変えようと思ったら仕事をやめるとかですけど、いきなりはシンドイですよね。
他の記事でぼくがどうやって自分を変えていったとか詳しく書いてるんで、よかったらどうぞ。
まずは取り入れる情報を変えることで、自分の周りの環境を変えていきましょう。
小さくとも一歩目を踏み出せたら、案外カンタンに人生が変わり始めます。
まとめ:毎日の仕事に疲れた人はラクに生きよう【ニートでも生きていける】
最後に内容をまとめて終わりにします。
毎日の仕事に疲れた人はいったん逃げてみたり好きなことしたりラクに生きてOKです。
無理して仕事をしなくても、生活費を抑えればニートでも生きていけます。
仕事よりも自分のメンタルとかを優先しましょう。
もし自分のメンタルよりも仕事を優先するのが当たり前な環境にいるなら、まずはその当たり前を壊しましょう。
環境を変えるには自分に取り込む情報を変えるのが一番ですから、その一歩目として僕の記事でもどうぞ。
最後まで読んでいただきありがとうございました。