こんにちはもりさんです。
この記事では

暇すぎて死にそう。。毎日が面白くなさ過ぎる。。何か今の生活を変えられるようなことってないかなあ??
こんな疑問を解説していきます。
本記事の信頼性
僕は現在21歳の大学生。
一時期は暇すぎて死にそうでしたが「楽しみ」を見つけて生活はかわりました。
目次
暇すぎて死にそうな人は「楽しみ」を見つけましょう
結論ですが、暇すぎて死にそうな人は「楽しみ」を見つけましょう。これしかありません。
おそらく、暇すぎて死にそうと思う人は日々の生活に楽しいと思えることが少ないはずです。
暇すぎて死にそうになった
僕も大学1回生のころに、暇すぎて死にそうになりました。
大学に入った当初は、初めてのサークルや、飲み会など毎日が楽しかったのですが当然飽きます。
その後も、大学に行って授業をなんとなく聞いて友達となんとなく飲む生活。
まあ新鮮なこともないので、ほんとに暇すぎて死にそうでした。
お金を稼いでみた
僕の知り合いで1人、バイト以外で、ネットでお金を稼いでる人がいました。
その時は、夜中の3時までゲームしてるような生活でかなり腐っており、思い切ってその人にその稼ぎ方について色々聞いてみました。
結果から言うと、僕は今もネットで稼いでおり、彼との出会いがいわゆる僕を変えてくれた出会いでしたね。(少し言い方がくさいですが)
お金を稼ぐことが楽しみになった
僕の中で、お金というのは働いた分だけもらえるというモノでしたが、ネットの世界は違いました。
今では、月に200万ほど稼げるようになり、ゲームのスコアを伸ばすように熱狂的になりましたね。
僕がネットでどのように稼いでいるかは、ネットビジネスを2年続けた末路。月収100万はイケます。で詳しくお話ししています。
暇すぎて死にそうと感じている人は、熱狂的に取り組むモノが無いはずです。お金はあって損することはありませんよね。
だったら、ゲーム感覚でもいいからネットで稼ぐことを1度は体験してみるべき。
合わなかったら、やらなければ良い話です。
と、言うことで具体的に暇すぎて死にそうな人にオススメできるネットでの稼ぎ方を紹介していきます。
暇すぎて死にそうな人にオススメな稼ぎ方
暇すぎて死にそうな方にネットで2年以上稼ぎ続けている僕がオススメできる以下の3つの稼ぎ方を紹介していきます。
1つずつ深掘りして見ていきます。
ブログ運用
ブログ運用は暇すぎて死にそうな方にオススメな稼ぎ方です。
ブログ運用は、ブログを書いて、それがGoogleなどから検索され、ブログ内の広告がクリックされることなどからお金が発生する仕組みです。
ブログ運用がオススメできる理由は努力すればするほど稼げる金額がUPするからです。
例えば1記事書いたら、ネット上に1記事公開されることになります。そして100記事書けば単純計算で100倍検索されやすくなるということです。
このように努力が数字として表れ、ゲーム感覚のように進めていくことができます。
トップ層は月100~500万
ブログ運用で稼げる金額ですが、トップ層になると月に100万以上稼ぐことができます。
もちろん、それなりの努力は必要ですが、かなり夢のある稼ぎ方です。
バイトや会社員ってなかなか、時給も給料も上がりませんよね。
しかしブログ運用では、努力した分、稼げる金額も増えます。
ですのでブログ運用は暇すぎて死にそうな方にオススメなんです。
クラウドソーシング
クラウドソーシングも暇すぎて死にそうな方にオススメな稼ぎ方です。
クラウドソーシングとは仕事を出す人と受ける人がマッチングできるサービスのことです。
様々な仕事(案件とも言います)がありそこから自分に適しているモノを選んで稼ぐスタイルです。
僕の知り合いは、講演会の文字起こしやイラスト制作などで稼いでいたりします。
趣味で稼げる
クラウドソーシングがオススメ出来る理由は自分の趣味でさえも稼ぐことができるからです。
例えば、僕の知り合いに写真を撮ることが好きな人がいて、クラウドソーシングを使い、写真撮影の仕事をしていました。
そして、何件も仕事をこなすことで、某有名アパレルメーカーから依頼が来ていたほどでした。
他にも絵が好きな人はイラストを描いたりすることでも稼いでいましたね。
ですのでクラウドソーシングは暇すぎて死にそうな方にオススメなんです。
情報発信+コンテンツ販売
情報発信+コンテンツ販売も暇すぎて死にそうな方にオススメです。
情報発信+コンテンツ販売とは、Twitterなどで自分の普段の活動を発信しつつ、その中で自分が得たノウハウなどをコンテンツにまとめ販売して稼ぐ方法です。
情報発信にはテーマが必要なので、例えば上で書いたブログ運用をしながら、気づいたことを日々アウトプットがてら発信する形ですね。
なぜ、情報発信+コンテンツ販売が暇すぎて死にそうな方にオススメかというと、ストーリーが作れるからです。
例えば、ブログ運用を始めて、半年で月20万くらい稼げるようになったとしましょう。
そしたら、「暇すぎて死にそうだった凡人でもできたブログ運用術」などの題名でコンテンツを作り販売します。
人は成長していくストーリーを見ることが好きなので、まあ売れますよ。
中学生でも月収1000万
以前、ブログ運用をしていた中学生で、「中学生でもできたブログ運用術」のようなコンテンツを販売していました。
結果は、1ヶ月で売り上げ1,000万以上。ヤバいですよね。
これも「中学生でもできた」というストーリーがあったからこその金額だと予想できます。
暇すぎて死にそうって思っている人はけっこういます。
その中で「暇すぎて死にそうだった僕でもできましたよ!」と発信していくことができます。
ですので情報発信+コンテンツ販売は暇すぎて死にそうな方にオススメなんです。
「暇すぎて死にそう」はチャンス
「暇すぎて死にそう」と聞くと、ネガティブに聞こえるかもしれませんが実はチャンスのかたまりなんですよね。
というのも、暇すぎて死にそうと思っている方は、捉え方を変えれば、「時間はあるけどゃることはない」という状態です。
つまり、何でもチャレンジできる状態ということです。
仕事とか、勉強で忙しすぎる人は、例えばブログ運用をやろうと思ってもチャレンジすらできない状態です。
それに比べて、暇すぎて死にそうな人はチャレンジすることさえ見つけてしまえば、後はこっちのモノです。
時間はあるわけですからガンガン取り組めます。その結果生活も充実します。
僕もラッキーな部類でした
僕も大学はそんなに忙しくなく、ただただ暇な状態だったので、ネットで稼ぐことにすぐにチャレンジできましたし、何なら熱狂的にハマってます。
暇すぎて死にそうな気持ちは痛いほど分かります。
毎日をとにかくムダにしている気分、気づけば1日が終わり、「今日何したっけ、、」と虚無感を感じるあの感覚。
サクッと動いて「楽しみ」を見つけるべきです。
あの時間は本当にムダです。
本当に何も思いつかないのであれば、ネットで稼ぐことに挑戦するのも充分にアリです。
ネットでの稼ぎ方をより詳しく知りたい方はもりさんの電子書籍&ストーリーにて、僕の稼ぎ方を深掘りして書いていますので読んでみてください。
僕はネットで稼ぐことによってかなり変わりましたね。
暇すぎて死にそうと感じている状態はチャンスです。サクッと動いてチャレンジするのみです。
暇すぎて死にそうな方へ。実はチャンスです【生活・人生を変える一手】:まとめ
まとめますと、暇すぎて死にそうだと思っている方は「楽しみ」を見つけて挑戦してみるべきです。
そのための時間も充分にあるはずです。
とりあえず動いてみるだけでも生活はかなり変わりますよ。
僕は変わりました。そして充実できています。
ネットで稼いでみたい人はもりさんの電子書籍&ストーリーで、より詳しい話をしていますのでぜひ読んでみてください。
暇すぎて死にそうだった僕だからこそできた話など書いてあります。
挑戦すれば変わります。
それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。