SEO

Google E-A-Tとは?本質を話します【E-A-Tを高める方法も解説】

2020年12月7日

Google E-A-Tとは?本質を話します【E-A-Tを高める方法も解説】

こんにちは、もりさんです。

Google E-A-Tってなに?ブログやサイトの運営には権威性だとか信頼性がタイセツらしいけどなんのハナシか全然わからない・・。

こんな悩みを解決します。

本記事の信頼性

もりさん
この記事を書いている僕は、SEO歴2年ほど。SEOメインで検索流入を得ており、信頼性は高いです。

Twitter:フォロワー数は3600人ほど。

SEOをする上で、Google E-A-Tを理解しないのは、数学の問題を解くのに、足し算ができないのと同レベルです。

ちょっと言い過ぎたかもですが、E-A-Tについて学べば、SEOがもっともっと理解できます。

Google E-A-Tとは?

Google E-A-Tとは?

E-A-Tというのは、以下の3つの英単語の頭文字からそう呼ばれています。

Expertise(専門性)

Authoritativeness(権威性)

Trustworthness(信頼性)

ムズカシイ単語がでてきて、うわぁってなりますよね・・。わかりやすく説明しますので、ファイトです。

専門性(Expertise)とは?

専門性というのは、そのままの意味で「どれくらい専門的な記事作成をしているか?」ですね。

いいかえれば、記事を作った人はその分野に精通しているプロか?というところですね。

例を出してみます
例えば、あなたが数学について学びたい生徒だとします。

その時に、数学の先生に教えてもらいたいか、同学年の生徒どちらに教えてもらいたいですかね。

多くの人は、「数学の先生に教えてもらいたい」と思うはずですね。

なのでGoogleは「数学の先生のようなサイト」を上位に表示したいと考えています。

もっとわかりやすくいえば、Googleはユーザーをイチバン大切にする検索エンジンを作りたいので、ユーザーにとって有益な(=先生のような)記事を検索で表示させたいわけです。

それがGoogle E-A-TのEの部分であり、専門性のことです。

権威性(Authoritativeness)とは?

権威性というのは、ポジション(地位)のことだと理解して問題ないです。

「〇〇といえば、この人」だと思われている人=権威性がある人だということ。

こちらも例を出してみます

病気といえば医者ですよね。権威性というのは、この医者という地位だったり、白衣のようなもののこと。

医者に「あなたは病気です」と言われれば信じてしまうはず。

もっと言い換えれば、ただの白衣を着ている人であったとしても、自分が病気であると思ってしまう・・これが権威性の力です。

まとめると、「あの人のいうことは絶対だ」と思われうようなサイトを作ろう・・ということです。

聞いたカンジですと、むずかしそうだな・・とおもうハズ。

でもそんなことないですし、後半で権威性を作る方法をまとめますのでご安心を。

信頼性(Trustworthness)とは?

信頼性というのは、「このサイトは本当に信用できるのか?」です。

例えば、サイトの情報に全く根拠となるデータがなかったり、そもそも誰が記事を作っているのかわからないようなサイトはタブーです。

ちなみに他の権威ある情報から引用したデータなどがあれば、信頼性を高めることが可能です。

最近だと、デマ情報やフェイクニュースなどの問題が取りざたされており、信頼性に着目する企業が増えています。Googleもその1つだ・・ということですね。

Google E-A-Tでカンチガイしてはいけないこと

Google E-A-Tの本質

Google E-A-Tでの注意ですが、あくまで「専門性・権威性・信頼性は全く別のものではない」ということです。

これはよく勘違いされることですが、3つの要素は切っても切りはなせないものなので、1つのものとして考えることがタイセツ。

というのも、専門性があればその分、権威性の構築はしやすいわけですし、信頼性も高まるからです。

例えばこういうケースが想定されます

医者がなにかの病気について専門的に記事を作成していけば、他のユーザーから「このサイトは情報量が多くて参考になるなぁ」と感じられるサイトになるはず。(=専門性)

そういった記事作成をつづけていれば、だんだんと「〇〇の病気といえば、このサイトだ」というようにリピーターも増え、引用されるようになり、被リンクの数も増える。(=権威性)

ここが本質なんですよね。

Googleは被リンクの数が多いサイトを上位表示させているだとかはよく聞くと思います。その本質部分がここで書いたハナシになってます。

E-A-Tはユーザーによって構築されている

もう1つタイセツなことをいうと、Googleはアルゴリズム的にサイトのE-A-Tをスコアリング(数値化)してその良し悪しを判断しているわけではないということです。

わかりやすくいえば、ユーザーのデータをみて判断している可能性が高いということ。

というのも、Googleのジョン・ミュラー氏が以下の動画でそういっているからです。

※英語です

公式の発表だとこんな感じ

E-A-Tの判断をGoogleがどのようにしているのか・・というところを公式の発表からまとめるとこんな感じ。

専門性をもって、コンテンツを作り込めば信頼性も獲得できる。

プロフィールページが充実しているか、お問い合わせページがあるかどうかや、SNSでの拡散数なども指標にいれている。

定期的にコンテンツを更新したり、深掘りすることがタイセツ

ということです。

ちなみに、Googleはこのあたりの発表をGoogle General Guidlinesにまとめています。

英語ですが、E-A-Tについてはこの部分を参照していればOkです。

(引用:Google General Guidlines)

このページの翻訳はこちらにおいておきますので、どうぞ。

英語かぁ・・と思うコトなかれ。翻訳してでも吸収セヨ。

E-A-Tを高めるためにできる対策【6つ】

E-A-Tを高めるためにできるコト7つ

・記事の信頼性を入れる

・指名検索されるようにする

・運営者情報を充実させる

・記事のニーズを深掘りする

・Whois情報を公開する

・分析データの数値改善をする

他にもたくさんあげられますが、とくにタイセツな対策をまとめました。

ちょっとむずかしそう・・と思った人はゆっくりでいいですよ。僕も初心者のころは苦労したので。

ただ、とりあえずサイトを伸ばしたい方は引き続き学習してください。応援します。

記事の信頼性を入れる

僕のブログでいえばこの部分のことですね。

記事の信頼性のスクショ

ここをしっかり記載することで、記事の信頼性やサイトとしての権威性を作ることが狙えます。

イメージはこんな感じ

記事にしっかり信頼性をいれる

読者にサイトを印象付ける

〇〇といえばこの人だ

指名検索や被リンクの獲得につながる

この流れを理解することがとてもタイセツ。

指名検索されるようにする

指名検索というのはサイト名で検索されることです。

例えば、僕のブログの場合「もりさんのブログ」と検索されることが指名検索ということです。

指名検索のスクショ

こんな感じです。この数が多いと、Googleもリピーターが多いことをわかってくれるし、その分権威性が高まる・・といった感じ。

指名検索はSNSで増やす

考えられる方法は、SNSでしっかり情報発信してファンを増やすことです。

というのも、ファンがサイト名を検索してくれる可能性がイチバン高いから・・です。

例えば、あなたのファンが「あの人のサイトならなにかわかるかも」と問題解決の手段としてあなたのサイトを指名検索することケースが考えられますね。

さらにいえば、質の高い記事を書くこともタイセツ。

質の高いタメになる記事を書いていれば、あの人のサイトならなにかわかるかも!といった感じで検索してくれることも考えられます。

運営者情報を充実させる

運営者情報を充実させることで、サイト全体の信頼性が高まりますね。

資格をもっているなら、どういった資格を持っているのか書けばいいし、なにかキャリアがあるならしっかり明記しておきましょう。

別に実名じゃなくても、顔出しをしていなくとも他の情報を充実させておけば、信頼性は担保できます。

運営者情報があれば、それだけ読者にもおぼえてもらえるハズですので、しっかり自己アピールしておきましょう。

もちろん、読者におぼえてもらえれば、指名検索される数も増えます。

記事のニーズを深掘りする

例えば、「Google E-A-T とは」と検索する人のニーズは以下。

顕在ニーズ:Google E-A-Tについての説明

潜在ニーズ:実際にGoogle E-A-Tを高める方法

この潜在ニーズまで書くことが「記事のニーズを深掘りする」ということです。

ここまで書いていれば、ページ滞在率も上がるし、あなたの記事にファンが増えるし、いろんなメリットが考えられます。

Googleは読者のためになる記事をかいているサイトを上位表示させたいわけですので、記事のニーズを深掘りすることは超タイセツです。

Whois情報を公開する

これはそんなタイセツではないですが、一応。

ドメイン業者のWhois情報代行などを利用している方は利用を停止しておきましょう。

というのも、Whoisはサイトの運営者情報を特定するものなので、それが業者の名義になっているとすこしアヤシイですからね。

別途料金がかかっていたりしますので、利用していない人は多いと思いますが。

なんのこっちゃわからん人はググるか、無視でOKです。

分析データの数値改善をする

Googleアナリティクスの「行動」→「すべてのページ」を見れば、いろいろな数字がみれます。

例えば、ページ滞在率や、セッション数などのことです。

これらを改善する→ユーザーのためのサイトになっている・・ということですので、E-A-Tの構築がしやすいです。

ただ、根っこにあるのは「有益な記事を書く」なので、数値を見るのはあくまで質の高い記事をかけているか?というところを確認するためです。

読者のためになる記事を書く→数値が改善する・・というのがイチバンのぞましいですね。

数値がいい記事というのは、被リンクも増えやすいです。指名検索も増えやすいです。

理由は読者のためになっている・・ただその1つです。

Google E-A-Tとは?本質を話します【E-A-Tを高める方法も解説】:まとめ

Google E-A-Tとは?本質を話します【E-A-Tを高める方法も解説】:まとめ

どうでしたかね。

ちょいムズカしい内容でしたが、ざっくりまとめてしまうと

読者のためになる記事を書く

信頼性をしっかり担保する

これさえやっておけばE-A-Tもフクめ、検索上位表示の対策としてはOKです。

どの要素も相互に関係しているので、何か1つだけ対策する・・というよりまとめて本質を理解しつつ対策することです。

ただ、たいていの場合は、読者のためになる記事をかいておけば9割クリアできます。

他にもSEOの記事はありますので、あわせてどうぞ。

>>他のSEOの記事を読む

-SEO